【2023年11月最新金利】全国115社の住宅ローンからおすすめを厳選! 住宅ローン人気ランキング56選 主要銀行の低金利ランキング 主要銀行の低金利ランキング

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おすすめ住宅ローン12社56プラン

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  • 住信SBIネット銀行の表示金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せとなる場合がございます。
  • auじぶん銀行の変動金利(新規借入れ)と全期間固定金利30年35年は全期間引下げプラン、当初固定金利10年20年は当初期間引下げプランとなります。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
  • 三菱UFJ銀行の適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
  • りそな銀行について、一部の特約付団信をご利用の場合はお借入れ金額が1億円以内となります。
  • 金利は年率です。

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3 住宅ローンのQ&A

住宅ローンを選ぶ際には、多くの疑問や不安が生じることがあります。
以下では、住宅ローンに関するよくある質問とその回答を紹介し、適切なローン選びの参考としてください。

Q1人気おすすめ変動金利ランキング1位の住宅ローンと特徴は?
A

変動金利の人気おすすめランキング12選から徹底比較した、おすすめ人気の住宅ローン1位は「SBI新生銀行」です。 SBI新生銀行の住宅ローンは、低金利+諸費用低金利融資(住宅ローン同金利)+安心パック+ネット完結(自宅で契約まで)が特徴の商品です。コントロール返済制度というのがあり、過去に予定より多く返済した繰上げ返済額分で元本の返済を休む事が可能です。またネット銀行などでは必要になる事務手数料(借入額×2.2%)例:3500万円の場合77万円が、一律55,000円、保証料も無料のプランです。

Q2人気おすすめの固定金利10年の1位の住宅ローンと特徴は?
A

固定金利10年のおすすめ人気住宅ローン1位は「三菱UFJ銀行」です。国内3メガ銀行の1社として、ブランド・信頼性は抜群です。。10年固定はここ数年、ネット銀行が上位を占め金利競争が激しい金利タイプでしたが、三菱UFJ銀行がTOPに立ちました。事前審査の申込みから契約までネットで手続きできるので店舗への来店も不要です。

Q3人気おすすめの30年の1位の住宅ローンと特徴は?
A

全期間固定金利30年のおすすめ人気住宅ローン1位は「りそな銀行」です。 ネット銀行、メガバンクにも負けない金利水準+団信革命+凛next(女性向け特典)+自然災害サポート(災害時に住宅ローン最大50%免除)が特徴の住宅ローンです。 団体信用生命保険は、3大疾病特約(ガンは医師による診断、脳卒中、急性心筋梗塞は60日以上の所定の状態でローン残高0円)を金利年0.25%上乗せ(40歳以上の場合、40歳未満は0.2%)だけで選択することも可能です。そして、りそな銀行と言えば「団信革命」。団信革命は、医療従事者に選ばれている保障です。 医師によるガンと診断、事故で片側の半身麻痺となった場合など、仕事に復帰しても、住宅ローン残高0円になります。

Q4人気おすすめの全期間固定金利35年・フラット35の1位の住宅ローンと特徴は?
A

全期間固定金利35年のおすすめ人気住宅ローン1位は「りそな銀行」です。 ネット銀行、メガバンクにも負けない金利水準+団信革命+凛next(女性向け特典)+自然災害サポート(災害時に住宅ローン最大50%免除)が特徴の住宅ローンです。 団体信用生命保険は、3大疾病特約(ガンは医師による診断、脳卒中、急性心筋梗塞は60日以上の所定の状態でローン残高0円)を金利年0.25%上乗せだけで選択することも可能です。 そして、りそな銀行と言えば「団信革命」。団信革命は、医療従事者に選ばれている保障です。 医師によるガンと診断、事故で片側の半身麻痺となった場合など、仕事に復帰しても、住宅ローン残高0円になります。

フラット35のおすすめ人気住宅ローン1位は「ARUHI」です。 おすすめ4つのポイントは、①フラット35 12年連続シェアNO1。固定金利だから将来金利が上がる心配なし ②自営業、転職したばかりの方にも人気。事前審査は最短当日のスピード審査 ③すべてのプランで団信の加入・不加入を自由に選択できるのはアルヒだけ ④保証人不要、繰上返済手数料無料。返済口座は全国1000以上の金融機関から選択可能となります。

Q5団体信用生命保険の比較ポイントは?
A

①どこまでの病気に備えるか(保障内容)、②上乗せ金利(コスト)大きくこの2つです。 「がん」に備えるなら「がん保障」、脳卒中・心筋梗塞も加えるなら「3大疾病保障」、糖尿病や肝疾患もというなら「7大疾病保障」など様々ありますが、保障を厚くすればその分、年0.2%~0.3%程度の金利が上乗せされます。 安心を求めて保障を厚くした結果、月々の返済が大変になっては本末転倒なので保障とコストのバランスが重要です。健康だし大きな病気に罹るリスクは少ない、余計なコストも掛けたくないと考えるなら一般団信で十分とも言えます。

Q6おすすめ人気住宅ローンの優良団信プランは?
A

1位 auじぶん銀行(一般団信+がん50%保障+全疾病保障)【金利上乗せなし】 保険料0円で一般団信に加え、がん50%保障団信、全疾病保障、月次返済保障が付く

2位 住信SBIネット銀行(一般団信+全疾病)【金利上乗せなし】 病気やケガで働けなくなったら月々の支払いは保険でカバー

3位 ソニー銀行(一般団信+がん50%保障団信)【金利年上乗せなし】 がんに備えるならソニー銀行。手厚い保障をラインナップ。

住宅ローンの金利もネット銀行ならではの水準で且つ、上記の団信プランがすべて保険料無料の金利上乗せなしで加入できる団信のため、多く利用されているプランです。

Q7団体信用生命保険(団信)は必須ですか?
A

団信は、多くの金融機関で加入が推奨されていますが、必須とは限りません。しかし、団信に加入することで、ローン契約者が亡くなった場合や重大な疾病にかかった場合の返済リスクを軽減することができます。

Q8住宅ローン選びで重要な比較ポイントは?
A

住宅ローンの比較ポイントは金利、総支払額、保証料、事務手数料、団体信用生命保険料がメインとなります。ただ金利が安ければ良い、総支払額が安ければ良いという訳でもなく団信の保障内容などもしっかり比較する必要があります。 銀行ごとに用意している団体信用生命保険は上乗せ金利に違いがあり、同じ保障プランでも保障内容が少し変わってきますので、しっかり保障内容を比較しましょう。

Q9住宅ローンの金利は固定と変動、どちらがおすすめですか?
A

金利の選択は、個人のリスク許容度や返済計画によって異なります。固定金利は、金利が一定の期間変動しないため、安定した返済計画を立てることができます。 一方、変動金利は、市場の金利に応じて変動するため、経済状況によっては低金利での返済が期待できますが、上昇リスクも考慮する必要があります。

Q10住宅ローンの審査に落ちる原因は何ですか?
A

審査に落ちる主な原因としては、収入が不安定であること、過去の信用情報に問題があること、借入金額が高すぎることなどが挙げられます。 審査基準は金融機関によって異なるため、複数の機関に相談することをおすすめします。

Q11住宅ローンの繰り上げ返済はおすすめですか?
A

繰り上げ返済を行うことで、返済期間を短縮し、金利の支払い総額を削減することができます。 ただし、繰り上げ返済には手数料がかかる場合があるため、金融機関の条件を確認してから判断することが重要です。

Q12住宅ローンの借り換えはどのタイミングで行うのが良いですか?
A

住宅ローンの借り換えは、現在の金利よりも低金利のローンを提供している金融機関がある場合や、返済条件を見直したい場合に検討すると良いです。 ただし、借り換えには手数料や違約金がかかることがあるため、総コストを考慮して判断することが必要です。

住宅本舗のランキング算定基準と記事執筆者について

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【人気おすすめランキング】
115社金利ランキング・総支払額ランキング・団体信用生命ランキングと住宅本舗サイトでのユーザー商品閲覧数、銀行申込数を加味し、全国対応可能銀行を総合評価しランキングしています。
おすすめ人気ランキング→上記の各金利タイプの集計にプラスして、過去3か月間の変動・当初固定/全期間固定・フラット35の各おすすめ人気ランキングの商品閲覧数、申込数および各プランの金利水準、団信の充実度を加味し総合評価しておすすめランキングを算定しています。

記事執筆者について

住宅本舗編集部 & 住宅ローンアドバイザー:星野 信次郎

<自己紹介>
愛媛県生まれ46歳。
金融機関でローン事業に10年間従事し、営業から審査まで幅広く金融知識を習得しました。
その後はIT企業で自社メディアのWebマーケティングを担当、現在は住宅本舗で住宅ローン比較情報サイトの運営に携わっています。

<一言>
時代の変化と共に『住宅ローン』も変わっていますので、その変化を逃すことなく、みなさまによりわかりやすく丁寧にお伝えできればと思います。