【2024年11月最新金利】
全国115社の住宅ローンからおすすめを厳選!
住宅ローン人気ランキング55選 変動金利・固定/全期間固定・フラット35 変動金利・固定/全期間固定・フラット35

目次

1おすすめ住宅ローンランキング55選
低金利ランキングも確認可能

<今月の一推し>
頭金なしの100%融資、変動金利で選ぶならネット銀行1位のauじぶん銀行です。低金利+業界で最も手厚い団信が無料で付きます。固定金利ならSBI新生銀行がダントツです。固定10年~35年すべてネット銀行1位、諸費用込みのフルローンも可能です。

  • 変動
    金利
  • 固定
    10年
  • 固定
    20年
  • 固定
    30年
  • 固定
    35年
  • フラット
    35

変動金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

変動金利の最上位はauじぶん銀行です。頭金の条件なし、金利はネット銀行1位、携帯とでんきのセットプラン、手厚い団信などが特徴です。住信SBIネット銀行も頭金の有無に応じたプランの選択、50歳を過ぎてもがん団信の選択ができるなどが特徴です。変動金利は金利が低いのでこの状態が続けば金利負担も増えることなくローンを完済できます。しかし将来金利が上がれば月々の返済額、トータルコストも増えますので、その点は注意が必要です。どの金利を選択するにしても30年や35年の長期間の返済になるため無理のない借入れをすることが大切です。

固定10年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

固定10年の最上位はSBI新生銀行です。他の銀行はここ半年程度で0.2%~0.3%程度金利が上がりましたが、SBI新生銀行は変わっていません。65歳以下は安心保障団信も無料で付いています。三菱UFJ銀行もメガバンクのなかではトップです。固定10年は10年後の金利上昇リスク、10年後の金利優遇幅が小さくなるリスクの2つがありますので、返済期間が短い人(15年~25年)や繰上げ返済する人、他の銀行に借換する人、金利が多少上がっても余裕のある人はおすすめです。30年や35年返済でローンを組み、10年刻みで更新しようと考えている人はおすすめできません。

固定20年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

固定20年はダントツでSBI新生銀行です。他の銀行と比べて年0.3%~0.5%程度の差があります。65歳以下は安心保障団信も無料で付いています。固定20年は20年間、金利が固定されることが一番のメリットです。20年後の金利上昇リスク、20年後の金利優遇幅が小さくなるリスクの2つがありますが、30年や35年ローンとしても残り10年か15年なので、多少金利が上がったとしても最初の20年でローン残高もかなり減っていることからリスクは限定的と言えます。

固定30年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

固定30年の最上位はSBI新生銀行です。他の銀行と比べて年0.2%~0.5%程度の差があります。りそな銀行も上位なのでおすすめです。固定30年はローンを組む時から完済するまで金利が固定されるため、将来、金利が上がる心配がありません。毎月の毎月の返済額も変わらないので将来の返済計画も立てやすくなります。デメリットは金利が上がる心配がない分、変動金利などと比べると金利が高くなるので、月々の返済額も増えます。また返済途中で変動金利や当初固定金利に切り替えることができないため、どうしても金利を変えたい場合は、他の金融機関に借り換えるしかありません。

固定35年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

固定35年の最上位はSBI新生銀行です。他の銀行と比べて年0.2%~0.8%程度の差があります。りそな銀行も上位なのでおすすめです。固定35年はローンを組む時から完済するまで金利が固定されるため、将来、金利が上がる心配が一切なく、毎月の返済額も変わらないので将来の返済計画も立てやすくなります。デメリットは金利が上がる心配がない分、変動金利などと比べると金利が高くなるので、月々の返済額も増えます。また返済途中で変動金利や当初固定金利に切り替えることができないため、どうしても金利を変えたい場合は、他の金融機関に借り換えるしかありません。

フラット35金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

フラット35はARUHI(アルヒ)住信SBIネット銀行がおすすめです。フラット35は国策として幅広い層の方へ住宅の購入支援を目的に作られた住宅ローンのため、銀行に比べて審査が緩和されていることが特徴です。35年間、金利が固定されるため将来、金利が上がる心配が一切なく、毎月の返済額も変わらないので将来の返済計画も立てやすくなります。主に自営業の方、転職・就職したばかりの方、契約社員・派遣社員・パートの方、育休、産休、介護休暇中の方、持病などにより団信に加入できない方におすすめです。

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    ここ数か月、金利は、金融機関ごとに:上げる先、下げる先が出て来ています。

    一般的には、【金利を下げる=審査が厳しくなる】と言われていますので、このような局面で希望金額を借りるなら、複数金融機関に申込をしてニーズに合致した先に本申込するのをおすすめします。

    ここでは、借⼊⾦額、借⼊期間、⽐較をしたい銀⾏を3つ選択すると、⾦利、総⽀払額や利息、団体信⽤⽣命保険料、事務⼿数料など、様々な項⽬を⽐較表で⼀括⽐較することができます。

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    • 変動金利
    • 固定10年
    • 固定20年
    • 固定30年
    • 固定35年
    1. 1位:auじぶん銀行
    2. 2位:住信SBIネット銀行
    3. 3位:SBI新生銀行
    4. 4位:りそな銀行
    5. 5位:三菱UFJ銀行
    6. 6位:PayPay銀行
    7. 7位:イオン銀行
    8. 8位:みずほ銀行
    9. 9位:SBIマネープラザ
    10. 10位:ソニー銀行
    11. 11位:三井住友銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:auじぶん銀行
    3. 3位:三菱UFJ銀行
    4. 4位:住信SBIネット銀行
    5. 5位:PayPay銀行
    6. 6位:イオン銀行
    7. 7位:みずほ銀行
    8. 8位:ソニー銀行
    9. 9位:SBIマネープラザ
    10. 10位:りそな銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:住信SBIネット銀行
    3. 3位:auじぶん銀行
    4. 4位:三菱UFJ銀行
    5. 5位:ソニー銀行
    6. 6位:みずほ銀行
    7. 7位:SBIマネープラザ
    8. 8位:PayPay銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:りそな銀行
    3. 3位:住信SBIネット銀行
    4. 4位:三菱UFJ銀行
    5. 5位:みずほ銀行
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    8. 8位:SBIマネープラザ
    9. 9位:ソニー銀行
    10. 10位:三井住友銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:りそな銀行
    3. 3位:住信SBIネット銀行
    4. 4位:三菱UFJ銀行
    5. 5位:auじぶん銀行
    6. 6位:みずほ銀行
    7. 7位:PayPay銀行
    8. 8位:SBIマネープラザ
    9. 9位:ソニー銀行
    10. 10位:三井住友銀行

    おすすめ人気のテーマから比較

    auじぶん銀行

    人気プラン「変動金利」で比較を行います。

    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

    auじぶん銀行の人気プラン「au金利優遇割プラン」と通常金利の総支払額や手数料などの総費用の試算と比較が出来ます。

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    変動金利

    人気プラン「変動金利」で比較を行います。

    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

    最も利用者の多い変動金利の中で、人気のおすすめ銀行です。一番ニーズの多い、通常金利タイプでの試算と比較が出来ます。

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    固定10年

    人気プラン「固定10年」で比較を行います。

    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

    約2割の人が利用する期間固定で固定10年の人気おすすめ銀行です。借入金額・借入期間はご自身のプランに合わせて修正してください。金利タイプや団信も自由に変更できます。

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    固定35年

    人気プラン「固定35年」で比較を行います。

    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

    将来金利が上がっても心配なし!固定35年の人気おすすめ銀行です。借入金額・借入期間はご自身のプランに合わせて修正してください。金利タイプや団信も自由に変更できます。

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      2024年11月適用金利

      ― 注意事項 ―

      ■ 掲載商品の注意事項

      ※金利は年率です。
      ※住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ(所属銀行:住信SBIネット銀行)の表示金利は物件価格80%以内でお借入れの場合の金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%(SBIマネープラザは年0.1%~0.55%)上乗せとなる場合があります。借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
      ※auじぶん銀行の変動金利は(新規借入れ)全期間引下げプラン、固定金利は当初期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。※住宅ローン金利優遇割プランについて、本金利プランに住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。※J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割は戸建のみ対象。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始 ※au金利優遇割プランについて、本金利プランにau金利優遇割を適用した金利になります。審査の結果によっては、本金利プランをご利用いただけない場合がございます。
      ※三菱UFJ銀行の適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

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      • 固定期間終了後の適用金利は、当初の「適用金利」と同じとして計算しています。

      3ニーズ別おすすめ住宅ローン

      ここでは、多様なニーズに対して「どこがいい?」と悩まれるご利用者様へのおすすめ情報として、ニーズごとに調査・比較して、おすすめ住宅ローンを紹介させて頂きます。


      ●注文住宅 土地先行融資を希望


      【結論】

      住信SBIネット銀行

      注文住宅で土地先行融資を希望の方は住信SBIネット銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      土地先行融資に関するネット銀行の比較です。

      銀行 土地先行融資 完成時一括融資
      住信SBIネット銀行
      イオン銀行
      SBI新生銀行
      auじぶん銀行
      ソニー銀行
      PayPay銀行

      【おすすめ理由】

      土地購入資金も住宅ローンと同じ金利で利用でき、審査も1回で済みます。 建物完成まで土地の融資分の返済は利息のみ(元金据置)なので返済も楽です。 イオン銀行も住宅ローンと同金利、SBI新生銀行は年0.9%とやや高めです。

      参考情報:土地先行融資の詳細
      住信SBIネット銀行  https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/tochisenko/
      イオン銀行  https://faq.aeonbank.co.jp/3307?page=1&category=104
      SBI新生銀行  https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/housing/tsunagi/

      \ 住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら /

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      ●注文住宅 土地先行+分割融資を希望


      【結論】

      SBI新生銀行

      注文住宅で土地購入時、分割融資(着工金、中間金)、完成時の複数回の融資を検討している方はSBI新生銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      土地先行融資、分割融資に関する比較です。

      銀行 土地先行融資 分割融資 完成時一括融資
      SBI新生銀行
      住信SBI
      ネット銀行
      イオン銀行
      auじぶん銀行
      ソニー銀行
      PayPay銀行

      【おすすめ理由】

      土地先行と建物完成時の融資に加えてグループ会社のアプラス社が建物建築の着工金・中間金等の借入れに対応しています。
      ネット銀行の中でこれに対応しているのはSBI新生銀行だけです。

      参考情報:土地先行+分割融資の詳細
      SBI新生銀行  https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/housing/tsunagi/

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      ●購入物件が未決定でも事前審査したい


      【結論】

      イオン銀行

      物件はまだ決まってないけど事前審査したい方は、イオン銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      ネット事前審査での物件情報の入力に関する比較です。

      銀行 物件情報
      イオン銀行 不要
      住信SBIネット銀行 必要
      auじぶん銀行 必要
      PayPay銀行 必要
      SBI新生銀行 必要
      ソニー銀行 必要

      【おすすめ理由】

      物件未決定でも事前審査が可能です。物件の種類(マンション・戸建て)と希望金額は必要ですが、物件情報は不要です。
      いくら借りれるか知りたい方は金額を変更するなど複数回チャレンジすることも可能です。

      \ イオン銀行の公式サイトはこちら /

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      ●がんになったら残高0円を希望


      【結論】

      auじぶん銀行

      がんになったら住宅ローン残高0円になる住宅ローンを選びたい方はauじぶん銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      がん団信の加入条件の比較です。

      銀行 上乗せ金利 加入時年齢
      auじぶん銀行 0.05% 50歳以下
      SBI新生銀行 0.10% 49歳以下
      イオン銀行 0.10% 49歳以下
      ソニー銀行 0.10% 49歳以下
      PayPay銀行 0.10% 50歳以下
      住信SBIネット銀行 0.2% 39歳以下
      0.4% 40歳以上


      がん団信あり・なし 4000万円 35年返済の試算です。

      銀行 がん団信 月額の差額
      なし あり
      auじぶん銀行 101,709円 102,584円 875円
      SBI新生銀行 102,426円 104,188円 1,762円
      イオン銀行 104,365円 106,149円 1,784円
      ソニー銀行 105,558円 107,354円 1,796円
      PayPay銀行 104,365円 106,149円 1,784円
      住信SBIネット銀行/
      39歳以下
      102,918円 106,472円 3,554円
      住信SBIネット銀行/
      40歳以上
      102,918円 110,103円 7,185円

      【おすすめ理由】

      一番良い条件でがん団信を利用できます。がん団信は金利上乗せという有料のオプションです。
      他の銀行の場合、金利年0.1%以上の上乗せが必要ですが、auじぶん銀行は年0.05%です。

      \ auじぶん銀行の公式サイトはこちら /

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      ●月々返済額を最安値にしてローンを組みたい


      【結論】

      住信SBIネット銀行

      月の返済額を少なくしてローンを組みたい方は住信SBIネット銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      返済年数の比較です。

      銀行 返済年数
      住信SBIネット銀行 50年
      auじぶん銀行 35年
      PayPay銀行 35年
      SBI新生銀行 35年
      ソニー銀行 35年
      イオン銀行 35年

      4000万円を35年~50年で組んだ場合の試算です。

      返済年数 月の返済額 総支払額
      50年 77,145円 4628万円
      45年 84,505円 4563万円
      40年 93,717円 4498万円
      35年 102,918円 4438万円

      【おすすめ理由】

      返済年数を最長50年まで設定できます。
      近年の物件価格の高騰や購入する方の若年齢化等により従来の35年を超える50年ローンが誕生しました。
      50年で組み、余裕のある月は繰上げ返済が有効です。

      \ 住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら /

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      ※試算条件:元利均等返済、ボーナス返済なし。35年は変動金利年0.448%、40年以上は変動金利年0.598%で試算
      ※借入期間を35年超でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。

      ●事務手数料を抑えたい


      【結論】

      イオン銀行

      事務手数料を抑えたい方はイオン銀行がおすすめです。
      高額物件を購入する方、20年返済など短期でローンを組む方は特におすすめです。

      【他社比較】

      事務手数料の比較です。

      銀行 事務手数料 定率型を
      選択した場合の
      変動金利
      定率型 定額型
      イオン銀行 借入額
      ×2.2%
      11万円 年0.780%
      ソニー銀行 借入額
      ×2.2%
      4.4万円 年0.957%
      住信SBIネット銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -
      auじぶん銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -
      PayPay銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -
      SBI新生銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -

      事務手数料定額型と定率型の比較です。

      銀行 借入金額
      3000万円 5500万円 8000万円
      イオン銀行 11万円 11万円 11万円
      ソニー銀行 4.4万円 4.4万円 4.4万円
      住信SBIネット銀行 60万円 121万円 176万円
      auじぶん銀行 60万円 121万円 176万円
      PayPay銀行 60万円 121万円 176万円
      SBI新生銀行 60万円 121万円 176万円

      【おすすめ理由】

      事務手数料は定率型と定額型があり、定額型は融資金額に関係なく一律11万円なので融資金額が大きければ大きいほどお得です。

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      ●5年ルール・125%ルールの銀行を希望


      【結論】

      auじぶん銀行

      変動金利で5年ルール・125%ルールのある銀行ならauじぶん銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      5年ルール・125%ルールの比較です。

      銀行 ルール
      auじぶん銀行 あり
      住信SBIネット銀行 あり
      イオン銀行 なし
      PayPay銀行 なし
      SBI新生銀行 なし
      ソニー銀行 なし

      5年ルール・125%ルールのメリット・デメリット

      メリット:金利が上がっても当初の5年間は返済額が変わりません。6年目以降、増えても従来の1.25倍までなので返済額が大幅に増えることはありません。

      デメリット:金利が上がった分の返済を先送りすることになるため当初の予定通り残高が減らず最後に返済額が大きくなるリスクがあります。


      【おすすめ理由】

      5年ルール・125%ルールを設けているのはauじぶん銀行と住信SBIネット銀行だけです。

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      ●繰上返済手数料 無料を希望


      【結論】

      SBI新生銀行

      繰上返済手数料無料を希望の方はSBI新生銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      繰上返済手数料の比較です。

      銀行 一部繰上返済 全額繰上返済
      SBI新生銀行 無料 無料
      ソニー銀行 無料 無料
      auじぶん銀行 無料 変動金利:無料
      固定金利:3.3万円
      住信SBIネット銀行 無料 変動金利:無料
      固定金利:3.3万円
      イオン銀行 無料 5.5万円
      PayPay銀行 ネット手続き:無料
      電話:5500円
      3.3万円

      【おすすめ理由】

      一部繰上返済、返済途中での全額繰上返済手数料とも完全無料です。 頻繁に繰上返済を考えている方、5年後10年後に全額を返済予定の方はSBI新生銀行かソニー銀行を選択すると良いでしょう。

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      ●住宅ローンで他のローンを一本化したい


      【結論】

      SBIマネープラザ

      住宅ローンの借入れと一緒に自動車ローンやカードローンなど他の債務を一本化したい方は、SBIマネープラザがおすすめです。

      【他社比較】

      他ローンの一本化対応の比較

      銀行 対応
      SBIマネープラザ
      (所属銀行:住信SBIネット銀行)
      auじぶん銀行
      PayPay銀行
      SBI新生銀行
      イオン銀行
      ソニー銀行

      ●店舗情報
      【関東地区】新宿中央支店、秋葉原住宅ローンプラザ、大宮住宅ローンプラザ、船橋住宅ローンプラザ、横浜住宅ローンプラザ
      【東海地区】名古屋支店
      【近畿地区】大阪支店、なんば住宅ローンプラザ、神戸住宅ローンプラザ
      【九州地区】福岡中央支店


      【おすすめ理由】

      物件の購入費用+他ローンの一本化で最大500万円まで借入れすることが可能です。
      住信SBIネット銀行の「住宅ローンプラス」という商品で、SBIマネープラザの店舗で相談・申込みが可能です。
      ネットで事前審査はできませんので、希望の方は相談予約をして下さい。

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      ●2億~3億円の物件を検討している


      【結論】

      SBI新生銀行

      2億~3億円の高額物件を検討している方は、SBI新生銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      借入金額の比較

      銀行 借入金額
      SBI新生銀行 500万円以上3億円以下
      (10万円単位)
      住信SBIネット銀行 500万円以上2億円以下
      (10万円単位)
      auじぶん銀行 500万円以上2億円以下
      (10万円単位)
      PayPay銀行 500万円以上2億円以下
      (10万円単位)
      ソニー銀行 500万円以上2億円以下
      (10万円単位)
      イオン銀行 200万円以上2億円以下
      (10万円単位)

      【おすすめ理由】

      ネット銀行のなかで2億円超3億円まで対応しているのはSBI新生銀行だけです。 高額物件の方、ペアローンを検討している方におすすめです。

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      ご注意
      ※団信の上乗せ金利は年利です。
      ※がん団信の上乗せ金利に掲載したプランです。
      auじぶん銀行:がん100%保障+全疾病保障
      SBI新生銀行:がん100%保障
      イオン銀行:がん100%保障
      ソニー銀行:がん100%保障
      PayPay銀行:がん100%保障+全疾病保障
      住信SBIネット銀行:3大疾病100+全疾病保障
      ※がん団信あり・なし 4000万円 35年返済の試算したプラン
      auじぶん銀行:全期間引下げプラン/変動金利(新規借入れ)/au金利優遇割プラン
      SBI新生銀行:変動金利(半年型)手数料定率型
      イオン銀行:金利プラン(新規お借入れ)
      ※物件価格の80%以内でお借入れの場合
      ソニー銀行:変動セレクト住宅ローン【新規購入】変動金利
      PayPay銀行:全期間引下型/変動金利(新規お借り入れ)自己資金10%未満
      住信SBIネット銀行:通期引下げプラン/変動金利/物件価格80%以内でお借入れの場合
      ※団信の保障内容や条件等の詳細については各社の公式ページからご確認ください。
      ※各社の事務手数料は税込です。
      ※事務手数料定額型の商品について
      ※繰上返済手数料は税込です。
      ソニー銀行の商品名(44,000円)は住宅ローン【新規購入】変動金利、
      イオン銀行はの商品名は、物件価格の80%超でお借入れの場合(ローン取扱手数料定額型)変動金利
      ※本ページは参考情報の提供を目的としています。
      ※掲載商品、金利情報、貸付条件等は各金融機関ホームページの掲載情報をもとに作成しております。詳細は各金融機関のホームページからご確認をお願いいたします。
      ※各金融機関の商品改定やキャンペーンの実施、金利更新のタイミング等により、本ページに掲載された金利情報が最新でない場合があります。

      4おすすめ人気銀行ランキングTOP10

      1

      変動金利 0.479% 固定10年 1.285% 固定35年 2.410%
      銀行概要 三菱UFJ銀行とKDDIの合弁ネット銀行。住宅ローンは業界上位の融資実績と商品内容で人気銀行となっている。銀行アプリの内容も充実しておりユーザビリティが高い。
      商品特徴通常の金利でも十分魅力的ですが、ライフスタイルに合わせてauじぶん銀行独自の様々なプランを選択することができ、最大年0.15%引下げすることが可能です。携帯(年0.07%)でんき(年0.03%)ネット(年0.03%)TV(年0.02%)()は金利の引下げ幅です。どれか一つでもOK。
      団信特徴一般団信+がん50%保障+全疾病保障が無料で付帯。トップクラスの保障内容。
      総合評価 商品としては、変動金利・固定10・20年がトップクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方や、月々返済額の上限に余裕がある方には、検討の1社に必ず入れるべき商品でしょう。
      「全疾病保障」と「がん50%保障」が無料付帯により総合商品性の向上で人気となってます。
       変動金利は(新規借入れ)全期間引下げプラン、固定10年35年は当初引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

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      2

      変動金利 0.430% 固定10年 0.950% 固定35年 1.550%
      銀行概要 SBIグループのネット銀行として、業界TOPクラスの低金利商品を販売し、話題を呼んでいる。元々、旧長銀(国有)であり銀行としての信頼度は、高い。
      商品特徴変動金利(年0.430%)は一般的な金利設定ながら固定金利はネット銀行メガバンクの中で1位の低金利です。固定金利で選ぶならSBI新生銀行が第一候補になると思います。繰上返済手数料は一部繰上げ、全額繰上返済とも完全無料です。
      団信特徴一般団信+介護保障が無料※で付帯。
      総合評価 商品としては、変動金利・固定10・20年、全期間固定30・35年がトップクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方から、金利上昇をある程度予測される方まで幅広いニーズに対応出来る商品ラインナップとなっています。

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      3

      変動金利 0.448% 固定10年 1.303% 固定35年 1.783%
      銀行概要 SBIグループのネット銀行としてサービス開始から約16年、住宅ローン取扱額は9兆円(23年3月時点)を突破。とにかく金利を抑えたい、病気やケガで働けなくなった時、保険(無料付帯)で返済してくれるといった備えにも対応している安心な住宅ローンです。
      商品特徴低金利変動商品(年0.448%)とフラット35商品が商品別上位の低金利商品。
      団信特徴他の銀行にはない団信です。50歳以下の方は「一般団信+3大疾病50+全疾病保障」が無料、50歳~65歳の方は「一般団信+全疾病保障」が無料で付帯される安心の団信です。オプションもあり
      総合評価 商品としては、変動金利・フラット35がTOPクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方や、月々返済の変動幅の上限余裕がある方には、選択肢に必ず入る商品でしょう。また、フラット35を検討している方は、検討の1社に入れるべきでしょう。
      ※変動金利は通期引下げプラン、固定10年、35年は当初引下げプラン。
      ※住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ(所属銀行:住信SBIネット銀行)の表示金利は物件価格80%以内でお借入れの場合の金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せとなる場合があります。借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。

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      頭金なし 1.950% 頭金10% 1.830% 頭金20% 1.770%
      銀行概要 SBIグループのネット銀行としてサービス開始から約16年、住宅ローン取扱額は9兆円(23年3月時点)を突破。とにかく金利を抑えたい、病気やケガで働けなくなった時、保険(無料付帯)で返済してくれるといった備えにも対応している安心な住宅ローンです。
      商品特徴フラット35は全期間固定金利なので借りた時の金利が最後まで続きます。月々の返済額も変わることはないので返済計画が立てやすくなります。一方、将来金利が上がるリスクがない分、変動金利と比べると割高にはなります。フラット35は申込窓口は銀行などの金融機関になりますが、公的機関(住宅金融支援機構)が幅広い層の方々に住宅の購入支援を目的に作られた住宅ローンなので、銀行の住宅ローンに比べて審査のハードルが低いことも特徴です。住信SBIネット銀行のフラット35は「保証型」と「買取型」の2種類取扱いがあり、どちらでもネットで事前審査の申込みが可能です。
      団信特徴「保証型」の場合、一般団信(死亡・高度障害保障)に加え、全疾病保障が無料で付きます。病気やケガで所定の就業不能状態になった場合、月々の返済を保障。就業不能状態が継続した場合は、ローン残高0円になります。その他、見舞金30万円、先進医療特約給付金1000万円も付きます。「買取型」の場合、一般団信(無料)、3大疾病保障(金利年0.24%上乗せ)どちらかを選択。健康上の理由で団信に加入できないという方は、団信未加入でローンを組むことが可能です。その場合、金利が年0.2%引下げられます。
      総合評価 フラット35は下記の4つパターンから選択可能です。頭金は入れず物件価格の100%融資を希望する場合は④、頭金10%以上+全疾病保障団信を希望する場合は①か②を選択すれば良いでしょう。物件が長期優良物件の場合、金利が当初10年間、または5年間優遇される制度もあるので不動産会社に確認するなどして有効活用することをおすすめします。
      「保証型」①自己資金20%以上、②10%以上
      「買取型」③自己資金10%以上、④10%未満
      ※購入物件が長期優良住宅の場合【フラット35S】が適用されます。
      ・金利Aプラン(2ポイント):当初5年間金利引き下げ年0.5%
      ・金利Bプラン(1ポイント):当初5年間金利引き下げ年0.25%

      4

      変動金利 0.390% 固定10年 1.695% 固定35年 1.845%
      銀行概要 第4のメガバンクの1社として注目され、ブランド・信頼性も十分。ネット申込とリアル申込の両軸を展開。特に、全期間固定がトップクラスの商品ラインナップを誇る。
      商品特徴変動金利(年0.390%)も低金利水準ではあるが、全期間固定金利商品30年(年1.775%)35年(年1.845%)がトップクラスの低金利商品。特に、35年商品は、低金利で他行を圧倒。
      団信特徴一般団信が無料。団信革命が40歳以上なら金利年0.3%、40歳未満なら金利年0.25%負担で付帯可能。
      ペアローン利用者向けに連生団信(一般団信、がん団信)のランナップがあります。(2024年10月1日開始)
      総合評価 商品としては、全期間固定の30年・35年がトップクラスの低金利商品なので、月々返済の変動幅の上限余裕がある方でメガバンククラスを希望する方は、長期固定金利タイプ選択肢が多い銀行として検討の1社に、必ず入れるべきでしょう。
      ※りそな銀行の表示金利は【融資手数料型】の金利最大引下時の場合です。
      ※変動金利はずーっとお得!全期間型、固定10年ははじめがお得!当初型、固定35年は超長期(全期間)固定金利型です。いずれも融資手数料型の金利最大引下時の場合です。

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      5

      変動金利 0.345% 固定10年 1.120% 固定35年 1.950%
      銀行概要 国内3メガ銀行の1社として、ブランド・信頼性は抜群。メガバンクで低金利水準の変動金利商品と固定10年、全期間固定30・35年が低金利水準。
      商品特徴変動金利(年0.345%)は低金利水準、固定金利10年(年1.120%)全期間固定金利30年(年1.880%)35年(年1.950%)が低金利商品。
      団信特徴一般団信が無料。7疾病保障が、金利年0.3%負担保証料支払型の選択で付帯可能。
      総合評価 商品としては、固定10年、全期間固定の30年・35年が低金利商品なので、トップブランドメガバンクを希望し、月々返済額の上限余裕がある方は、長期固定金利タイプ選択肢が多い銀行として検討の1社に入れるべきでしょう。
      ※金利は変動金利選択プラン、固定10年、全期間固定金利31~35年です。※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

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      6

      変動金利 0.530% 固定10年 1.260% 固定35年 商品なし
      銀行概要 スーパーイオンの金融グループの中核ネット銀行。イオングループ店舗が居住圏にある場合は、ディスカウント優遇がある。変動金利と固定10年は低金利商品。10年以上の商品のラインナップは提供していない。
      商品特徴変動金利(年0.580%)と固定金利10年(年1.260%)が低金利商品。物件価格の80%以内借り入れの場合金利が(年0.530%)に優遇される変動金利商品がある。
      団信特徴一般団信と全疾病保障が無料で付帯。がん100%保障(金利年0.1%負担)で付帯可能。
      総合評価 商品としては、変動金利(自己資金20%優遇金利あり)・固定10年が低金利商品なので、月々返済の変動幅の上限余裕がある方と、自己資金が物件価格の20%程度ある方は、検討の1社に入ても良いでしょう。イオングループでの買い物、毎日5%OFFは非常に魅力です。
      ※変動金利は金利プラン※物件価格の80%以内でお借入れの場合、固定10年は当初固定金利プラン/手数料定率型。借換は金利プラン(お借換限定)です。

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      7

      変動金利 0.647% 固定10年 1.419% 固定35年 2.577%
      銀行概要 ソニーの金融グループ中核ネット銀行。ブランド・信頼性は抜群。自己資金がある方にはトップクラスの商品ラインナップ。仮審査60分完了、団信充実で人気のネット銀行。
      商品特徴変動金利(年0.647%)と固定金利10年(年1.419%)がトップクラスの金利となる。
      団信特徴一般団信+がん50%保障が無料で付帯。がん100%保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。
      総合評価 商品としては、変動金利がトップクラスの低金利商品、がん団信も強いので、金利上昇が小幅の予測の方や手厚い団信に興味のある方は、検討の1社に入れるべきでしょう。
      ※表示金利:変動金利は変動セレクト住宅ローン【新規購入/借り換え】、固定10年は固定セレクト住宅ローン【新規購入】、固定35年は住宅ローン【新規購入】です。

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      8

      変動金利 0.375% 固定10年 1.400% 固定35年 1.850%
      銀行概要 国内3メガバンクの1社として、ブランド・信頼性は抜群。メガバンクで最安値の変動金利商品と全期間固定がトップクラスの商品ラインナップを誇る。
      商品特徴変動金利(年0.375%)と全期間固定金利商品30年(年1.800%)35年(年1.850%)がトップクラスの低金利商品。
      団信特徴一般団信が無料。がん100%保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。
      ペアローン利用者向けに連生団信(一般団信、がん団信)のランナップがあります。
      総合評価 商品としては、変動金利・全期間固定の30年・35年がトップクラスの低金利商品なので、メガバンクを希望し、金利上昇が小幅予測の方から、全期間を固定で金利上昇リスクを抑えたい方など、金利タイプ選択肢が多い銀行として検討の1社に、必ず入れるべきでしょう。
      ※変動金利はみずほネット住宅ローン(借換えはみずほネット借り換え住宅ローン)全期間重視プラン、固定10年は全期間重視プラン、固定35年は全期間固定プランです。

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      9

      変動金利 0.530% 固定10年 1.230% 固定35年 2.220%
      銀行概要 Zホールディングスと三井住友銀行の合弁ネット銀行。住宅ローン商品提供は、歴史は浅い。変動金利、固定10年と比較的、金利変動リスクが高い商品に強い。
      商品特徴変動金利(年0.530%)、固定10年(年1.230%)が低金利だが、長期固定金利20・30・35年は他行と比較するとやや高めの金利設定となっています。
      団信特徴一般団信+がん50%+全疾病保障が無料で付帯。がん100%+全疾病保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。ペアローン利用者向けに連生団信(一般団信、がん50%+全疾病保障、がん100%+全疾病保障)のランナップがあります。
      総合評価 商品としては、変動金利・固定金利10年が低金利商品なので、金利上昇が小幅の予測の方は、検討の1社に入れるべきでしょう。団信保障は充実しています。
      ※表示金利:全期間引下型/変動金利、当初期間引下型/固定金利10年、35年

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      10

      頭金なし 1.950% 頭金10% 1.830% 頭金20% 1.710%
      銀行概要 住宅ローン専門の金融機関として国内最大手。2022年からSBIグループ。TVCMや「本当に住みたい街大賞」などで有名ですね。ネットで事前審査の申込み可能、全国150店舗以上展開しており、対面で相談や申込みも可能です。※累積融資実行件数及び金額 2024年6月 株式会社 日本能率協会総合研究所調べ
      商品特徴フラット35は全期間固定金利なので借りた時の金利が最後まで続きます。月々の返済額も変わることはないので返済計画が立てやすくなります。一方、将来金利が上がるリスクがない分、変動金利と比べると割高にはなります。フラット35は申込窓口は銀行などの金融機関になりますが、公的機関(住宅金融支援機構)が幅広い層の方々に住宅の購入支援を目的に作られた住宅ローンなので、銀行の住宅ローンに比べて審査のハードルが低いことも特徴です。ARUHIの商品ランナップは主に「保証型」と「買取型」の2種類取扱いがあり、どちらでもネットで事前審査の申込みが可能です。
      団信特徴「保証型」の場合、ラインナップが多数で、一般団信(無料)、がん50%保障(0.05%上乗せ)、がん100%保障(0.15%上乗せ)、生活習慣病保障(0.25%上乗せ)、ワイド団信(0.3%上乗せ)、全疾病保障(年齢などで条件が異なります)から選択可能です。「買取型」の場合、一般団信(無料)、3大疾病保障(金利年0.24%上乗せ)どちらかを選択。健康上の理由で団信に加入できないという方は、団信未加入でローンを組むことが可能です。その場合、金利が年0.2%引下げられます。
      総合評価 フラット35は下記のパターンから選択可能です。頭金は入れず物件価格の100%融資を希望する場合は、買取型の10%未満を、自己資金を10%入れて団信に「がん」などの特約を付ける場合は保証型を選択すると良いでしょう。物件が長期優良物件の場合、金利が当初10年間、または5年間優遇される制度もあるので不動産会社に確認するなどして有効活用することをおすすめします。
      「保証型」ARUHIスーパーフラット
      ・自己資金10%以上~50%以上まで細かく設定されています。
      「買取型」ARUHIフラット35
      ・自己資金10%以上、10%未満のどちらか
      ※購入物件が長期優良住宅の場合【フラット35S】が適用されます。
      ・金利Aプラン(2ポイント):当初5年間金利引き下げ年0.5%
      ・金利Bプラン(1ポイント):当初5年間金利引き下げ年0.25%
      ※2010年度-2023年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2024年3月末現在、SBIアルヒ調べ)

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      5はじめての住宅ローン選び方ガイドとおすすめランキング算定基準



      はじめての住宅ローン選び方ガイド(4つのポイント)

      はじめての住宅ローンで何を基準に選べばよいのか、自分に合った住宅ローンは何なのか迷っている人も多くいるのではないでしょうか。
      住宅本舗では4つのポイントに分けてわかりやすく解説していますので参考にしてください。
      ①金利の選び方 ②手数料 ③団体信用生命保険 ④借入可能額(審査/融資比率)

      おすすめ人気ランキングの算定基準について

      住宅本舗では、住宅ローンのおすすめ人気ランキングを選定する上で、以下の評価基準を点数化し各項目の合計点を採点しました。
      ①金利 ②手数料 ③団体信用生命保険 ④借入可能額(審査/融資比率)⑤アクセス数/申込数


      ※本ランキングは2024年11月時点の公式サイトの掲載情報、当サイトでのアクセス数・申込数に基づいて算出しています。

      6 住宅ローンのQ&A

      住宅ローンを選ぶ際には、多くの疑問や不安が生じることがあります。
      以下では、住宅ローンに関するよくある質問とその回答を紹介し、適切なローン選びの参考としてください。

      Q1人気おすすめ変動金利ランキング1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      auじぶん銀行です。業界トップクラスの金利水準+がん50%保障(4疾病付)が無料で付くことが特徴です。その他、がん100%保障等も選択可。事務手数料は借入額×2.2%が必要になります。

      Q2人気おすすめの固定金利10年の1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      SBI新生銀行です。金利は業界最低水準なので申し分ありません。団信は安心保障団信(介護保障)が無料で付帯されます。

      Q3人気おすすめの30年の1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      SBI新生銀行です。金利は業界最低水準なので申し分ありません。団信は安心保障団信(介護保障)が無料で付帯されます。

      Q4人気おすすめの全期間固定金利35年・フラット35の1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      全期間固定金利35年はSBI新生銀行です。金利は業界最低水準なので申し分ありません。団信は安心保障団信(介護保障)が無料で付帯されます。

      フラット35のおすすめ人気住宅ローン1位は「ARUHI」です。 おすすめ4つのポイントは、①フラット35 14年連続シェアNo.1。固定金利だから将来金利が上がる心配なし ②自営業、転職したばかりの方にも人気。事前審査は最短当日のスピード審査 ③すべてのプランで団信の加入・不加入を自由に選択できるのはアルヒだけ ④保証人不要、繰上返済手数料無料。返済口座は全国1000以上の金融機関から選択可能となります。
      ※2010年度-2023年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2024年3月末現在、SBIアルヒ調べ)

      Q5団体信用生命保険の比較ポイントは?
      A

      ①どこまでの病気に備えるか(保障内容)、②上乗せ金利(コスト)大きくこの2つです。 「がん」に備えるなら「がん保障」、脳卒中・心筋梗塞も加えるなら「3大疾病保障」、糖尿病や肝疾患もというなら「7大疾病保障」など様々ありますが、保障を厚くすればその分、年0.2%~0.3%程度の金利が上乗せされます。 安心を求めて保障を厚くした結果、月々の返済が大変になっては本末転倒なので保障とコストのバランスが重要です。健康だし大きな病気に罹るリスクは少ない、余計なコストも掛けたくないと考えるなら一般団信で十分とも言えます。

      Q6おすすめ人気住宅ローンの優良団信プランは?
      A

      1位 auじぶん銀行(一般団信+がん50%保障+全疾病保障)【金利上乗せなし】 保険料0円で一般団信に加え、がん50%保障団信、全疾病保障、月次返済保障が付く

      2位 住信SBIネット銀行(一般団信+全疾病)【金利上乗せなし】 病気やケガで働けなくなったら月々の支払いは保険でカバー

      3位 ソニー銀行(一般団信+がん50%保障団信)【金利年上乗せなし】 がんに備えるならソニー銀行。手厚い保障をラインナップ。

      住宅ローンの金利もネット銀行ならではの水準で且つ、上記の団信プランがすべて保険料無料の金利上乗せなしで加入できる団信のため、多く利用されているプランです。

      Q7団体信用生命保険(団信)は必須ですか?
      A

      団信は、多くの金融機関で加入が推奨されていますが、必須とは限りません。しかし、団信に加入することで、ローン契約者が亡くなった場合や重大な疾病にかかった場合の返済リスクを軽減することができます。

      Q8住宅ローン選びで重要な比較ポイントは?
      A

      住宅ローンの比較ポイントは金利、総支払額、保証料、事務手数料、団体信用生命保険料がメインとなります。ただ金利が安ければ良い、総支払額が安ければ良いという訳でもなく団信の保障内容などもしっかり比較する必要があります。 銀行ごとに用意している団体信用生命保険は上乗せ金利に違いがあり、同じ保障プランでも保障内容が少し変わってきますので、しっかり保障内容を比較しましょう。

      Q9住宅ローンの金利は固定と変動、どちらがおすすめですか?
      A

      金利の選択は、個人のリスク許容度や返済計画によって異なります。固定金利は、金利が一定の期間変動しないため、安定した返済計画を立てることができます。 一方、変動金利は、市場の金利に応じて変動するため、経済状況によっては低金利での返済が期待できますが、上昇リスクも考慮する必要があります。

      Q10住宅ローンの審査に落ちる原因は何ですか?
      A

      審査に落ちる主な原因としては、収入が不安定であること、過去の信用情報に問題があること、借入金額が高すぎることなどが挙げられます。 審査基準は金融機関によって異なるため、複数の機関に相談することをおすすめします。

      Q11住宅ローンの繰り上げ返済はおすすめですか?
      A

      繰り上げ返済を行うことで、返済期間を短縮し、金利の支払い総額を削減することができます。 ただし、繰り上げ返済には手数料がかかる場合があるため、金融機関の条件を確認してから判断することが重要です。

      Q12住宅ローンの借り換えはどのタイミングで行うのが良いですか?
      A

      住宅ローンの借り換えは、現在の金利よりも低金利のローンを提供している金融機関がある場合や、返済条件を見直したい場合に検討すると良いです。 ただし、借り換えには手数料や違約金がかかることがあるため、総コストを考慮して判断することが必要です。