【2025年10月最新金利】
全国115社の住宅ローンからおすすめを厳選!
住宅ローン人気ランキング50選 変動金利・固定/全期間固定・フラット35 変動金利・固定/全期間固定・フラット35

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目次

1おすすめ住宅ローンランキング50選

住宅本舗では、頭金ゼロで借りる通常金利のおすすめと、頭金を入れて借りる優遇金利のおすすめランキングを掲載しています。優遇金利は頭金10%や20%以上が優遇条件の銀行と付帯サービスの契約が条件の銀行を掲載しています。

  • 変動
    金利
  • 固定
    10年
  • 固定
    20年
  • 固定
    30年
  • 固定
    35年
  • フラット
    35

変動金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

■今月の変動金利の動向:全体的に大きな動きはありませんが、みずほ銀行の最優遇金利が0.525%→0.775%(+0.25%)まで引き上げとなりました。他の銀行は目立った動きはありません。
【通常金利おすすめ】
最上位はSBI新生銀行です。頭金なしでも低金利、融資金額が出やすい(借入可能額:年収の8.6倍)、諸費用込みのフルローンOKなどが特徴です。65歳以下は安心保障団信も無料で付きます。1円からできる指定の預金口座を開設すれば年0.590%です。
【優遇金利おすすめ】
同じくSBI新生銀行です。通常は頭金10%以上で0.680%→0.660%となりますが、1円からできる指定の預金口座を開設すれば頭金なしでも0.590%まで引き下がりますので大変お得です。auじぶん銀行や住信SBIネット銀行も頭金20%以上で金利優遇があります。

固定10年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

■今月の固定10年の動向:全体的には0.05%~0.1%程度の金利上昇となりましたが、auじぶん銀行だは0.5%の大幅な引き下げ(1.845%→1.345%)を行いました。
【通常金利おすすめ】
SBI新生銀行です。他のネット銀行やメガバンクと比較しても金利差で優位性があります。頭金なしでも低金利、融資金額が出やすい(借入可能額:年収の8.6倍)、諸費用込みのフルローンOKなどが特徴です。auじぶん銀行、イオン銀行などもおすすめです。
【優遇金利おすすめ】
同じくSBI新生銀行です。頭金10%以上で金利が優遇されます。auじぶん銀行も頭金20%以上や携帯、でんき、ネットなどのセット契約で金利優遇されるプランもあります。

固定20年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

■今月の固定20年の動向:全体的に0.05%~0.1%の金利上昇となりました。
【通常金利おすすめ】
SBI新生銀行です。固定10年同様、他のネット銀行やメガバンクと比較しても金利差で優位性があります。頭金なしでも低金利、融資金額が出やすい(借入可能額:年収の8.6倍)、諸費用込みのフルローンOKなどが特徴です。住信SBIネット銀行などもおすすめです。
【優遇金利おすすめ】
同じくSBI新生銀行です。頭金10%以上で金利が優遇されます。住信SBIネット銀行も頭金20%以上で金利優遇があります。

固定30年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

■今月の固定30年の動向:全体的に0.05%~0.1%の金利上昇となりました。
【通常金利おすすめ】
SBI新生銀行です。固定10年や20年同様、他のネット銀行やメガバンクと比較しても金利差で優位性があります。頭金なしでも低金利、融資金額が出やすい(借入可能額:年収の8.6倍)、諸費用込みのフルローンOKなどが特徴です。りそな銀行、みずほ銀行もおすすめです。
【優遇金利おすすめ】
同じくSBI新生銀行です。頭金10%以上で金利が優遇されます。auじぶん銀行の住宅ローン金利優遇割の利用か頭金20%以上入れる優遇プラン、住信SBIネット銀行の頭金20%以上の金利優遇プランもおすすめです。

固定35年金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

■今月の固定35年の動向:長期金利の上昇を受けて全体的に0.05%~0.15%上がりました。
【通常金利おすすめ】
SBI新生銀行です。他の固定金利同様、他のネット銀行やメガバンクと比較しても金利差で優位性があります。頭金なしでも低金利、融資金額が出やすい(借入可能額:年収の8.6倍)、諸費用込みのフルローンOKなどが特徴です。りそな銀行、みずほ銀行もおすすめです。
【優遇金利おすすめ】
同じくSBI新生銀行です。頭金10%以上で金利が優遇されます。auじぶん銀行の住宅ローン金利優遇割の利用か頭金20%以上入れる優遇プラン、住信SBIネット銀行の頭金20%以上の金利優遇プランもおすすめです。

フラット35金利の今月の動向とおすすめ商品総合評価

■フラット35は家族構成や物件の性能などによって当初5年間または10年間、金利が引下げられる制度があります。この仕組みは少し複雑なので、ここでは引下げ期間終了後(残り30年、25年)の金利を表示します。通常金利おすすめは自己資金(頭金)なし、優遇金利おすすめは自己資金(頭金)ありの場合の金利です。団信は加入です。
今月のフラット35の動向:前月から変化なく据え置きとなりました。
【通常金利おすすめ】
ARUHI(アルヒ)フラット35 自己資金なし 全期間固定21年~35年のプランです。頭金なしで物件価格100%融資が可能なため、一番人気のプランです。
【優遇金利おすすめ】
ARUHI(アルヒ)の自己資金10%~50%のプランです。頭金の割合に応じて金利が優遇されます。頭金の割合が大きければ大きいほど審査が通りやすくなる傾向で、特に自営業者の方に人気です。

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    • 変動金利
    • 固定10年
    • 固定20年
    • 固定30年
    • 固定35年
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:りそな銀行
    3. 3位:みずほ銀行
    4. 4位:SBIマネープラザ
    5. 5位:三菱UFJ銀行
    6. 6位:イオン銀行
    7. 7位:auじぶん銀行
    8. 8位:住信SBIネット銀行
    9. 9位:PayPay銀行
    10. 10位:ソニー銀行
    11. 11位:三井住友銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:イオン銀行
    3. 3位:SBIマネープラザ
    4. 4位:住信SBIネット銀行
    5. 5位:auじぶん銀行
    6. 6位:みずほ銀行
    7. 7位:ソニー銀行
    8. 8位:三菱UFJ銀行
    9. 9位:PayPay銀行
    10. 10位:りそな銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:SBIマネープラザ
    3. 3位:住信SBIネット銀行
    4. 4位:auじぶん銀行
    5. 5位:ソニー銀行
    6. 6位:PayPay銀行
    7. 7位:三菱UFJ銀行
    8. 8位:みずほ銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:りそな銀行
    3. 3位:みずほ銀行
    4. 4位:SBIマネープラザ
    5. 5位:住信SBIネット銀行
    6. 6位:三菱UFJ銀行
    7. 7位:auじぶん銀行
    8. 8位:PayPay銀行
    9. 9位:ソニー銀行
    10. 10位:三井住友銀行
    1. 1位:SBI新生銀行
    2. 2位:りそな銀行
    3. 3位:みずほ銀行
    4. 4位:住信SBIネット銀行
    5. 5位:三菱UFJ銀行
    6. 6位:auじぶん銀行
    7. 7位:PayPay銀行
    8. 8位:SBIマネープラザ
    9. 9位:ソニー銀行
    10. 10位:三井住友銀行

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    SBI新生銀行

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    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

    SBI新生銀行の変動金利で「一般団信(無料)」と「がん団信(有料)」にした場合の保障や費用を比較します。

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    変動金利

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    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

    最も利用者の多い変動金利の中で、人気のおすすめ銀行です。一番ニーズの多い、通常金利タイプでの試算と比較が出来ます。

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    固定10年

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    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

    約2割の人が利用する期間固定で固定10年の人気おすすめ銀行です。借入金額・借入期間はご自身のプランに合わせて修正してください。金利タイプや団信も自由に変更できます。

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    条件:借入金額:3,000万円 借入期間:35年

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      2025年10月適用金利

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      ※金利は年率です。
      ※住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ(所属銀行:住信SBIネット銀行)の表示金利は物件価格80%以内でお借入れの場合の金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%(SBIマネープラザは年0.1%~0.55%)上乗せとなる場合があります。借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、借入期間40年超~50年以内でお借入れいただく場合は年0.15%が上乗せとなります。
      ※auじぶん銀行は変動金利は全期間引下げプラン(新規借入)、固定金利は当初期間引下げプランです。新規借入れは物件価格の80%以下で借入れの場合、物件価格の80%超でお借入れの場合の金利です。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。※住宅ローン金利優遇割を最大適用した金利です。J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。
      ※三菱UFJ銀行の適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

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      • 固定期間終了後の適用金利は、当初の「適用金利」と同じとして計算しています。

      3ニーズ別おすすめ住宅ローン

      ここでは、多様なニーズに対して「どこがいい?」と悩まれるご利用者様へのおすすめ情報として、ニーズごとに調査・比較して、おすすめ住宅ローンを紹介させて頂きます。


      ●購入物件が未決定でも事前審査したい


      【結論】

      イオン銀行

      物件はまだ決まってないけど事前審査したい方は、イオン銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      ネット事前審査での物件情報の入力に関する比較です。

      銀行 物件情報
      イオン銀行 不要
      住信SBIネット銀行 必要
      auじぶん銀行 必要
      PayPay銀行 必要
      SBI新生銀行 必要
      ソニー銀行 必要

      【おすすめ理由】

      物件未決定でも事前審査が可能です。物件の種類(マンション・戸建て)と希望金額は必要ですが、物件情報は不要です。
      いくら借りれるか知りたい方は金額を変更するなど複数回チャレンジすることも可能です。

      \ イオン銀行の公式サイトはこちら /

      公式サイトはこちら

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      ●住宅ローンで他のローンを一本化したい


      【結論】

      SBIマネープラザ

      住宅ローンの借入れと一緒に自動車ローンやカードローンなど他の債務を一本化したい方は、SBIマネープラザがおすすめです。

      【他社比較】

      他ローンの一本化対応の比較

      銀行 対応
      SBIマネープラザ
      (所属銀行:住信SBIネット銀行)
      auじぶん銀行
      PayPay銀行
      SBI新生銀行
      イオン銀行
      ソニー銀行

      ●SBIマネープラザの店舗情報
      【関東地区】新宿中央支店、秋葉原住宅ローンプラザ、大宮住宅ローンプラザ、船橋住宅ローンプラザ、横浜住宅ローンプラザ
      【東海地区】名古屋支店
      【近畿地区】大阪支店、なんば住宅ローンプラザ、神戸住宅ローンプラザ
      【九州地区】福岡中央支店


      【おすすめ理由】

      物件の購入費用+他ローンの一本化で最大500万円まで借入れすることが可能です。
      住信SBIネット銀行の「住宅ローンプラス」という商品で、SBIマネープラザの店舗で相談・申込みが可能です。
      ネットで事前審査はできませんので、希望の方は相談予約をして下さい。

      \ SBIマネープラザの公式サイトはこちら /

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      ●注文住宅 土地先行融資を希望


      【結論】

      イオン銀行

      注文住宅で土地先行融資を希望の方はイオン銀行、SBI新生銀行、住信SBIネット銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      土地先行融資に関するネット銀行の比較です。

      銀行 土地先行融資 完成時一括融資
      イオン銀行
      SBI新生銀行 ⭕※1つなぎ融資となります
      住信SBIネット銀行
      auじぶん銀行
      ソニー銀行
      PayPay銀行

      ※1 つなぎ融資は、土地の購入から住宅ローンを借り入れするまでの「つなぎ」として活用できるローン。住宅が完成するまでの費用を一時的に借り入れることができます。ただ、無担保ローンになるため、金利が高めに設定される傾向があります。

      土地先行融資は、住宅代金の融資に先立って、土地代金の融資を先行して受けられるローンです。これは土地を担保に借入ができる分割融資となります。土地を担保にするため低金利で、住宅ローン控除の対象にもなるが、建物引渡し後の返済が始まる点で返済負担が大きいのが特徴です。


      【おすすめ理由】

      イオン銀行は土地購入資金も住宅ローンと同じ金利で利用できる点が最大の利点です。SBI新生銀行、住信SBIネット銀行も土地購入代金のつなぎ融資に対応しています。

      参考情報:土地先行融資の詳細
      イオン銀行  https://faq.aeonbank.co.jp/3307?page=1&category=104
      SBI新生銀行  https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/housing/tsunagi/
      住信SBIネット銀行  https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/home-loan/tochisenko/

      \ イオン銀行の公式サイトはこちら /

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      \ SBI新生銀行の公式サイトはこちら /

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      \ 住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら /

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      ●注文住宅 土地先行+分割融資を希望


      【結論】

      SBI新生銀行

      注文住宅で土地購入時、分割融資(着工金、中間金)、完成時の複数回の融資を検討している方はSBI新生銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      土地先行融資、分割融資に関する比較です。

      銀行 土地先行融資 分割融資 完成時一括融資
      SBI新生銀行 ⭕※1つなぎ融資となります
      住信SBI
      ネット銀行
      イオン銀行
      auじぶん銀行
      ソニー銀行
      PayPay銀行

      ※1 つなぎ融資は、土地の購入から住宅ローンを借り入れするまでの「つなぎ」として活用できるローン。住宅が完成するまでの費用を一時的に借り入れることができます。ただ、無担保ローンになるため、金利が高めに設定される傾向があります。

      土地先行融資は、住宅代金の融資に先立って、土地代金の融資を先行して受けられるローンです。これは土地を担保に借入ができる分割融資となります。土地を担保にするため低金利で、住宅ローン控除の対象にもなるが、建物引渡し後の返済が始まる点で返済負担が大きいのが特徴です。


      【おすすめ理由】

      土地先行と建物完成時の融資に加えてグループ会社のアプラス社が建物建築の着工金・中間金等の借入れに対応しています。
      ネット銀行の中でこれに対応しているのはSBI新生銀行だけです。

      参考情報:土地先行+分割融資の詳細
      SBI新生銀行  https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/housing/tsunagi/

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      ●事務手数料を抑えたい


      【結論】

      イオン銀行

      事務手数料を抑えたい方はイオン銀行、ソニー銀行がおすすめです。
      高額物件を購入する方、20年返済など短期でローンを組む方は特におすすめです。

      【他社比較】

      事務手数料の比較です。

      銀行 事務手数料 定額型を
      選択した場合の
      変動金利
      定率型 定額型
      イオン銀行 借入額
      ×2.2%
      11万円 年0.980%
      ソニー銀行 借入額
      ×2.2%
      4.4万円 年1.007%
      住信SBIネット銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -
      auじぶん銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -
      PayPay銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -
      SBI新生銀行 借入額
      ×2.2%
      なし -

      事務手数料定額型と定率型の比較です。

      銀行 借入金額
      3000万円 5500万円 8000万円
      イオン銀行 11万円 11万円 11万円
      ソニー銀行 4.4万円 4.4万円 4.4万円
      住信SBIネット銀行 60万円 121万円 176万円
      auじぶん銀行 60万円 121万円 176万円
      PayPay銀行 60万円 121万円 176万円
      SBI新生銀行 60万円 121万円 176万円

      【おすすめ理由】

      事務手数料は定率型と定額型があり、定額型は融資金額に関係なく一律の金額なので融資金額が大きければ大きいほどお得です。

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      ●繰上返済手数料 無料を希望


      【結論】

      SBI新生銀行

      繰上返済手数料無料を希望の方はSBI新生銀行、ソニー銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      繰上返済手数料の比較です。

      銀行 一部繰上返済 全額繰上返済
      SBI新生銀行 無料 無料
      ソニー銀行 無料 無料
      auじぶん銀行 無料 変動金利:無料
      固定金利:3.3万円
      住信SBIネット銀行 無料 変動金利:無料
      固定金利:3.3万円
      イオン銀行 無料 5.5万円
      PayPay銀行 ネット手続き:無料
      電話:5500円
      3.3万円

      【おすすめ理由】

      一部繰上返済、返済途中での全額繰上返済手数料とも完全無料です。 頻繁に繰上返済を考えている方、5年後10年後に全額を返済予定の方はSBI新生銀行かソニー銀行を選択すると良いでしょう。

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      ●2億~3億円の物件を検討している


      【結論】

      SBI新生銀行

      2億~3億円の高額物件を検討している方は、SBI新生銀行、住信SBIネット銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      借入金額の比較

      銀行 借入金額
      SBI新生銀行 500万円以上3億円以下
      (10万円単位)
      住信SBIネット銀行 500万円以上3億円以下
      (10万円単位)
      auじぶん銀行 500万円以上2億円以下
      (10万円単位)
      PayPay銀行 500万円以上2億円以下
      (10万円単位)
      ソニー銀行 500万円以上2億円以下
      (10万円単位)
      イオン銀行 200万円以上2億円以下
      (10万円単位)

      【おすすめ理由】

      ネット銀行のなかで2億円超3億円まで対応しているのはSBI新生銀行、住信SBIネット銀行だけです。 高額物件の方、ペアローンを検討している方におすすめです。

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      ●50年ローンを組みたい


      【結論】

      イオン銀行

      月の返済額をギリギリまで少なくする50年ローンを組みたい方はイオン銀行、auじぶん銀行、住信SBIネット銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      返済年数の比較です。※2025年10月時点

      銀行 返済年数 変動金利 上乗せ金利
      イオン銀行 50年 年0.830% 年0.10%
      auじぶん銀行 50年 年0.879% 年0.10%
      住信SBIネット銀行 50年 年0.948% 年0.15%
      PayPay銀行 50年
      SBI新生銀行 35年
      ソニー銀行 35年    

      4000万円を35年~50年で組んだ場合の試算です。

      イオン銀行 4000万円で試算
      返済年数 月の返済額 総支払額
      50年 83,388円 5003万円
      45年 90,680円 4897万円
      40年 99,824円 4792万円
      35年 109,772円 4610万円

      【おすすめ理由】

      返済年数を最長50年まで設定できます。
      近年の物件価格の高騰や購入する方の若年齢化等により従来の35年を超える50年ローンが誕生しました。
      50年で組み、余裕のある月は繰上げ返済が有効です。

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      ※試算条件:イオン銀行、元利均等返済、ボーナス返済なし。35年は変動金利年0.830%、40年以上は変動金利年0.930%で試算。イオン銀行は借入期間が35年を超える場合、借入利率が年0.10%高くなります。
      ※住信SBIネット銀行について借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、借入期間40年超~50年以内でお借入れいただく場合は年0.15%が上乗せとなります。
      ※auじぶん銀行について:※お借入期間を35年1ヶ月以上(長期返済)としてご契約される場合は、年0.1%の上乗せが発生します。

      ●がんになったら残高0円を希望


      【結論】

      auじぶん銀行

      がんになったら住宅ローン残高0円になる住宅ローンを選びたい方はauじぶん銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      がん団信の加入条件の比較です。

      銀行 上乗せ金利 加入時年齢
      auじぶん銀行 0.05% 50歳以下
      SBI新生銀行 0.10% 49歳以下
      イオン銀行 0.10% 49歳以下
      ソニー銀行 0.10% 49歳以下
      PayPay銀行 0.10% 50歳以下
      住信SBIネット銀行 0.2% 39歳以下
      0.4% 40歳以上


      がん団信あり・なし 4000万円 35年返済の試算です。

      銀行 がん団信 月額の差額
      なし あり
      auじぶん銀行 101,709円 102,584円 875円
      SBI新生銀行 102,426円 104,188円 1,762円
      イオン銀行 104,365円 106,149円 1,784円
      ソニー銀行 105,558円 107,354円 1,796円
      PayPay銀行 104,365円 106,149円 1,784円
      住信SBIネット銀行/
      39歳以下
      102,918円 106,472円 3,554円
      住信SBIネット銀行/
      40歳以上
      102,918円 110,103円 7,185円

      【おすすめ理由】

      一番良い条件でがん団信を利用できます。がん団信は金利上乗せという有料のオプションです。
      他の銀行の場合、金利年0.1%以上の上乗せが必要ですが、auじぶん銀行は年0.05%です。

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      ●5年ルール・125%ルールの銀行を希望


      【結論】

      auじぶん銀行

      変動金利で5年ルール・125%ルールのある銀行ならauじぶん銀行、住信SBIネット銀行がおすすめです。

      【他社比較】

      5年ルール・125%ルールの比較です。

      銀行 ルール
      auじぶん銀行 あり
      住信SBIネット銀行 あり
      イオン銀行 なし
      PayPay銀行 なし
      SBI新生銀行 なし
      ソニー銀行 なし

      5年ルール・125%ルールのメリット・デメリット

      メリット:金利が上がっても当初の5年間は返済額が変わりません。6年目以降、増えても従来の1.25倍までなので返済額が大幅に増えることはありません。

      デメリット:金利が上がった分の返済を先送りすることになるため当初の予定通り残高が減らず最後に返済額が大きくなるリスクがあります。


      【おすすめ理由】

      5年ルール・125%ルールを設けているのはauじぶん銀行と住信SBIネット銀行だけです。

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      ご注意
      ※団信の上乗せ金利は年利です。
      ※がん団信の上乗せ金利に掲載したプランです。
      auじぶん銀行:がん100%保障+全疾病保障
      SBI新生銀行:がん100%保障
      イオン銀行:がん100%保障
      ソニー銀行:がん100%保障
      PayPay銀行:がん100%保障+全疾病保障
      住信SBIネット銀行:3大疾病100+全疾病保障
      ※がん団信あり・なし 4000万円 35年返済の試算したプラン
      auじぶん銀行:全期間引下げプラン/変動金利(新規借入れ)/au金利優遇割プラン
      SBI新生銀行:変動金利(半年型)
      イオン銀行:金利プラン(新規お借入れ)
      ※物件価格の80%以内でお借入れの場合
      ソニー銀行:変動セレクト住宅ローン【新規購入】変動金利
      PayPay銀行:全期間引下型/変動金利(新規お借り入れ)自己資金10%未満
      住信SBIネット銀行:通期引下げプラン/変動金利/物件価格80%以内でお借入れの場合
      ※団信の保障内容や条件等の詳細については各社の公式ページからご確認ください。
      ※各社の事務手数料は税込です。
      ※事務手数料定額型の商品について
      ※繰上返済手数料は税込です。
      ソニー銀行の商品名(44,000円)は住宅ローン【新規購入】変動金利、
      イオン銀行はの商品名は、物件価格の80%超でお借入れの場合(ローン取扱手数料定額型)変動金利
      ※本ページは参考情報の提供を目的としています。
      ※掲載商品、金利情報、貸付条件等は各金融機関ホームページの掲載情報をもとに作成しております。詳細は各金融機関のホームページからご確認をお願いいたします。
      ※各金融機関の商品改定やキャンペーンの実施、金利更新のタイミング等により、本ページに掲載された金利情報が最新でない場合があります。

      ●年収別借入れ可能額ランキング

      横スクロール可能 →

      順位 年収200万円 年収300万円 年収400万円 年収500万円 年収600万円 年収700万円 年収800万円
      借入可能額 金融機関 借入可能額 金融機関 借入可能額 金融機関 借入可能額 金融機関 借入可能額 金融機関 借入可能額 金融機関 借入可能額 金融機関
      1位 1988万円 ARUHI 2983万円 ARUHI 3977万円 ARUHI 4971万円 ARUHI 5965万円 ARUHI 6960万円 ARUHI 7954万円 ARUHI
      2位 1880万円 住信SBIネット銀行 2580万円 SBI新生銀行 3521万円 フラット35 4402万円 フラット35 5282万円 フラット35 6163万円 フラット35 7043万円 フラット35
      3位 1600万円 三菱UFJ銀行 2510万円 住信SBIネット銀行 3460万円 PayPay銀行 4330万円 PayPay銀行 5190万円 PayPay銀行 6060万円 PayPay銀行 6930万円 PayPay銀行
      4位 1510万円 りそな銀行 2400万円 三菱UFJ銀行 3440万円 SBI新生銀行 4300万円 SBI新生銀行 5160万円 SBI新生銀行 6020万円 SBI新生銀行 6880万円 SBI新生銀行
      5位 1509万円 フラット35 2270万円 りそな銀行 3340万円 住信SBIネット銀行 4180万円 住信SBIネット銀行 5010万円 住信SBIネット銀行 5850万円 住信SBIネット銀行 6680万円 住信SBIネット銀行
      6位 1410万円 イオン銀行 2270万円 PayPay銀行 3230万円 イオン銀行 4090万円 三井住友銀行 4910万円 三井住友銀行 5730万円 三井住友銀行 6550万円 三井住友銀行
      7位 1290万円 PayPay銀行 2264万円 フラット35 3200万円 三菱UFJ銀行 4030万円 イオン銀行 4840万円 イオン銀行 5650万円 イオン銀行 6450万円 イオン銀行
      8位 1250万円 auじぶん銀行 2120万円 イオン銀行 3030万円 りそな銀行 4010万円 三菱UFJ銀行 4810万円 三菱UFJ銀行 5610万円 三菱UFJ銀行 6410万円 三菱UFJ銀行
      9位 1160万円 三井住友銀行 1870万円 auじぶん銀行 2920万円 auじぶん銀行 3780万円 りそな銀行 4540万円 りそな銀行 5300万円 りそな銀行 6060万円 りそな銀行
      10位 0円 SBI新生銀行 1750万円 三井住友銀行 2720万円 三井住友銀行 3650万円 auじぶん銀行 4380万円 auじぶん銀行 5110万円 auじぶん銀行 5840万円 auじぶん銀行
      • 2025年6月10日時点の試算です。
      • ランキングは各金融機関ホームページの掲載情報をもとに参考目安の借入れ可能額を試算したものです。
        住宅ローン以外の借り入れがある場合、試算結果が異なることがあります。

      借り入れ可能額の算定根拠

      auじぶん銀行

      借入期間35年、変動金利年0.879%、全期間引下げプラン(新規借入)、他に返済中の借入れはなし

      シミュレーションはこちら
      住信SBIネット銀行

      返済期間35年、変動金利 新規お借入れ 通期引下げプラン 年0.948%で試算

      住宅ローン 新規借入シミュレーションはこちら
      三菱UFJ銀行

      申込人数1人、借入期間35年、その他借入れなし。住宅ローン借入可能額シミュレーションで試算

      シミュレーションはこちら
      りそな銀行

      返済期間35年 新規 変動金利年0.64%で試算

      シミュレーションはこちら
      イオン銀行

      返済期間35年、住宅ローンシミュレーション、現在の年収から試算

      シミュレーションはこちら
      SBI新生銀行

      返済期間35年、住宅ローンシミュレーション、借入可能額を試算

      シミュレーションはこちら
      三井住友銀行

      返済期間35年 元利均等返済、配偶者年収なし、他のお借入金年間返済額0円、新規、変動金利型年0.925%で試算

      シミュレーションはこちら
      PayPay銀行

      返済期間35年、住宅ローン・シミュレーション(お借入可能額かんたん試算)、年収からの試算

      シミュレーションはこちら
      アルヒ
      フラット35

      返済期間35年、収入合算なし、事前審査申込、フラット35の年収から借入可能額を計算で試算

      シミュレーションはこちら
      ARUHI (MG保証)
      ユアセレクト

      返済期間35年、住宅ローン(MG保証)ユアセレクト、一般団信、その他借入れなしで試算

      シミュレーションはこちら
      みずほ銀行

      みずほ銀行は年収から借入れ可能額を試算するシミュレーション機能がありません。

      希望の借入金額と 借入期間を選択

      借入金額
      万円
      借入期間

      住宅ローンを完済するまでにかかる年数です。

      4おすすめ人気銀行ランキングTOP10

      1

      変動金利 0.590% 固定10年 1.850% 固定35年 2.650%
      銀行概要 SBIグループのネット銀行として、業界TOPクラスの低金利商品を販売し、話題を呼んでいる。元々、旧長銀(国有)であり銀行としての信頼度は、高い。
      商品特徴<金利優遇プログラム/変動金利>
      SBI新生銀行が開始した新たな金利優遇プログラム(1円からできる預金口座の開設)を利用すれば通常年0.680%が頭金を入れても入れなくても0.590%と大変お得ですので、この機会にぜひご利用ください。
      その他、融資金額が出やすい銀行を選びたい方(借入可能額:年収の8.6倍)、無料の特約付き団信を希望の方(安心保障付団信)、勤続年数の短い方、注文住宅も(土地先行融資など)をご利用の方におすすめです。
      団信特徴65歳以下の方は安心保障付団信(介護保障)が無料で選択できます。事故や病気で介護状態になった時、ローン残高が0円になる保障です。金利年0.1%上乗せでがん100%保障団信が選択できます。
      総合評価 商品としては、変動金利・固定10・20年、全期間固定30・35年がトップクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方から、金利上昇をある程度予測される方まで幅広いニーズに対応出来る商品ラインナップとなっています。

      SBI新生銀行住宅ローン詳細ガイドはこちら→

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      2

      変動金利 0.640% 固定10年 2.485% 固定35年 2.970%
      銀行概要 第4のメガバンクの1社として注目され、ブランド・信頼性も十分。ネット申込とリアル申込の両軸を展開。
      商品特徴変動金利(年0.640%)が一番の人気プランで頭金を入れても入れなくてもこの金利です。また金利〇〇%~〇〇%といった金利幅もなくメガバンクやネット銀行よりも競争力があります。
      団信特徴りそな銀行は団体信用生命保険(団信)のラインナップが最も充実している銀行の一つです。業界で最も手厚い保障と言われる「団信革命」の他、3大疾病保障、がん保障が選択できます。ペアローン利用者向けの団信も充実しています。
      ・団信革命(39歳以下/年0.25%、49歳以下/年0.3%)
      ・3大疾病保障(39歳以下/年0.2%、49歳以下/年0.25%)
      ・がん100%保障(39歳以下/年0.1%、49歳以下/年0.2%)
      総合評価 選択する商品としては変動金利が一番のおすすめです。他のネット銀行やメガバンクと比較しても十分競争力のある金利水準で頭金や金利の幅といった条件もありません。また団信の特約を付けたいと考えている方も選択肢が多い銀行として検討の1社に必ず入れるべきでしょう。
      ※りそな銀行の表示金利は金利最大引下時の場合です。

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      3

      変動金利 0.775% 固定10年 2.100% 固定35年 2.660%
      銀行概要 国内3メガバンクの1社として、ブランド・信頼性は抜群。メガバンクで唯一ペアローンの連生団信の取扱いがあります。
      商品特徴ペアローン利用者向け連生団信のラインナップ(一般団信、がん団信)や諸費用の事務手数料や保証料の負担がないプラン(借入時負担ゼロ型)を選択できることが特徴。
      団信特徴一般団信が無料。がん100%保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。
      ペアローン利用者向けに連生団信(一般団信、がん団信)のランナップがあります。
      総合評価 ペアローンを予定の方は連生団信が充実しているみずほ銀行が第一候補になるでしょう。また借入時のイニシャルコストをできるだけ掛けたくない方もおすすめです。「借入時負担ゼロ型」プランはローン取扱手数料(借入金額×2.2%)、保証料、保証会社への事務手数料が不要です。
      ※変動金利はみずほネット住宅ローン(借換えはみずほネット借り換え住宅ローン)全期間重視プラン、固定10年は全期間重視プラン、固定35年は全期間固定プランです。

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      4

      変動金利 0.780% 固定10年 1.760% 固定35年 商品なし
      銀行概要 スーパーイオンの金融グループの中核ネット銀行。イオングループ店舗が居住圏にある場合は、ディスカウント優遇がある。変動金利と固定10年は低金利商品。10年以上の商品のラインナップは提供していない。
      商品特徴変動金利(年0.830%)と固定金利10年(年1.760%)が低金利商品。物件価格の80%以内(頭金20%以上)で借入れた場合の金利が(年0.780%)に優遇される変動金利商品がある。
      団信特徴イオン銀行の団信ラインナップも充実しています。49歳以下の方は一般団信の他、病気やケガで働けなくなった場合、毎月の返済額が保障される「全疾病保障」が無料で付帯されます。オプションでがん団信や8疾病保障も用意されています。会社都合で失業した場合に最大半年間、毎月の返済額が保障されるイオン銀行独自の特約もあります。
      総合評価 商品としては、変動金利(自己資金20%優遇金利あり)・固定10年が低金利商品なので、月々返済の変動幅の上限余裕がある方と、自己資金が物件価格の20%程度ある方は、検討の1社に入ても良いでしょう。イオングループでの買い物、毎日5%OFFは非常に魅力です。
      ※変動金利は金利プラン※物件価格の80%以内でお借入れの場合、固定10年は当初固定金利プラン/手数料定率型。借換は金利プラン(お借換限定)です。

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      5

      変動金利 0.879% 固定10年 1.345% 固定35年 3.300%
      銀行概要 ネット銀行大手。住宅ローンは業界上位の融資実績と商品内容で人気銀行となっている。銀行アプリの内容も充実しておりユーザビリティが高い。
      商品特徴通常の金利でも十分魅力的ですが、ライフスタイルに合わせてauじぶん銀行独自の様々なプランを選択することができ、最大年0.15%引下げすることが可能です。携帯(年0.07%)でんき(年0.03%)ネット(年0.03%)TV(年0.02%)()は金利の引下げ幅です。どれか一つでもOK。
      団信特徴50歳以下の方は一般団信+がん診断保障(ローン残高半額を保障)、4疾病保障(ローン残高半額を保障)、全疾病長期入院保障(ローン残高全額を保障)が無料で選択できます。一般団信のみを選択することもでき(50歳以下)、その場合は金利が引下げられます。
      総合評価 商品としては、変動金利・固定10・20年がトップクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方や、月々返済額の上限に余裕がある方には、検討の1社に必ず入れるべき商品でしょう。
      「全疾病保障」と「がん50%保障」が無料付帯により総合商品性の向上で人気となってます。
       変動金利は(新規借入れ)全期間引下げプラン、固定10年35年は当初引下げプランです。物件価格の80%超でお借入れの場合。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

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      6

      変動金利 0.948% 固定10年 1.859% 固定35年 2.479%
      銀行概要 SBIグループのネット銀行としてサービス開始から約16年、住宅ローン取扱額は9兆円(23年3月時点)を突破。とにかく金利を抑えたい、病気やケガで働けなくなった時、保険(無料付帯)で返済してくれるといった備えにも対応している安心な住宅ローンです。
      商品特徴低金利変動商品(年0.948%)とフラット35商品が商品別上位の低金利商品。
      団信特徴他の銀行にはない団信です。50歳以下の方は「一般団信+3大疾病50+全疾病保障」が無料、50歳~65歳の方は「一般団信+全疾病保障」が無料で付帯される安心の団信です。オプションもあり
      総合評価 商品としては、変動金利・フラット35がTOPクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方や、月々返済の変動幅の上限余裕がある方には、選択肢に必ず入る商品でしょう。また、フラット35を検討している方は、検討の1社に入れるべきでしょう。
      ※変動金利は通期引下げプラン、固定10年、35年は当初引下げプラン。
      ※住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ(所属銀行:住信SBIネット銀行)の表示金利は物件価格80%超でお借入れの場合の金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せとなる場合があります。借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、借入期間40年超~50年以内でお借入れいただく場合は年0.15%が上乗せとなります。

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      7

      変動金利 0.595% 固定10年 2.040% 固定35年 2.830%
      銀行概要 国内3メガ銀行の1社として、ブランド・信頼性は抜群。メガバンクで低金利水準の変動金利商品と固定10年、全期間固定30・35年が低金利水準。
      商品特徴変動金利(年0.595%)は低金利水準、固定金利10年(年2.040%)全期間固定金利30年(年2.710%)35年(年2.830%)が低金利商品。
      団信特徴一般団信が無料。7疾病保障が、金利年0.3%負担保証料支払型の選択で付帯可能。
      総合評価 商品としては、固定10年、全期間固定の30年・35年が低金利商品なので、トップブランドメガバンクを希望し、月々返済額の上限余裕がある方は、長期固定金利タイプ選択肢が多い銀行として検討の1社に入れるべきでしょう。
      ※金利は変動金利選択プラン、固定10年、全期間固定金利31~35年です。※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

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      8

      変動金利 0.897% 固定10年 2.078% 固定35年 3.539%
      銀行概要 ソニーの金融グループ中核ネット銀行。ブランド・信頼性は抜群。仮審査は最短60分完了、団信充実で人気のネット銀行。
      商品特徴変動金利(年0.897%)と固定金利10年(年2.078%)が中心で固定金利15年・20年・20年超の商品などもラインナップされています。
      団信特徴一般団信+がん50%保障が無料で付帯。がん100%保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。
      総合評価 商品としては、変動金利がトップクラスの低金利商品、がん団信も強いので、金利上昇が小幅の予測の方や手厚い団信に興味のある方は、検討の1社に入れるべきでしょう。
      ※表示金利:変動金利は変動セレクト住宅ローン【新規購入/借り換え】、固定10年は固定セレクト住宅ローン【新規購入】、固定35年は住宅ローン【新規購入】です。

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      9

      変動金利 0.730% 固定10年 1.670% 固定35年 2.770%
      銀行概要 旧ジャパンネット銀行。2021年4月PayPay銀行に社名変更。住宅ローンの商品提供は歴史は浅い。変動金利と固定10年が競争力ある商品となっている。
      商品特徴変動金利(年0.730%)、固定10年(年1.670%)が低金利だが、長期固定金利20・30・35年は他行と比較するとやや高めの金利設定となっています。2025年6月からソフトバンクスマホユーザーなら金利優遇される「スマホ優遇割」を開始しました。
      団信特徴一般団信+がん50%+全疾病保障が無料で付帯。がん100%+全疾病保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。ペアローン利用者向けに連生団信(一般団信、がん50%+全疾病保障、がん100%+全疾病保障)のランナップがあります。
      総合評価 商品としては、変動金利・固定金利10年が低金利商品なので、金利上昇が小幅の予測の方は、検討の1社に入れるべきでしょう。団信保障は充実しています。
      ※表示金利:全期間引下型/変動金利、当初期間引下型/固定金利10年、35年

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      10

      頭金なし 2.000% 頭金10% 1.870% 頭金20% 1.770%
      銀行概要 住宅ローン専門の金融機関として国内最大手。2022年からSBIグループ。TVCMや「本当に住みたい街大賞」などで有名ですね。ネットで事前審査の申込み可能、全国100拠点(2025年3月末現在)展開しており、対面で相談や申込みも可能です。※2010年度-2024年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2025年3月末現在、SBIアルヒ調べ)
      商品特徴フラット35は全期間固定金利なので借りた時の金利が最後まで続きます。月々の返済額も変わることはないので返済計画が立てやすくなります。一方、将来金利が上がるリスクがない分、変動金利と比べると割高にはなります。フラット35は申込窓口は銀行などの金融機関になりますが、公的機関(住宅金融支援機構)が幅広い層の方々に住宅の購入支援を目的に作られた住宅ローンなので、銀行の住宅ローンに比べて審査のハードルが低いことも特徴です。ARUHIの商品ランナップは主に「保証型」と「買取型」の2種類取扱いがあり、どちらでもネットで事前審査の申込みが可能です。
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      団信特徴「保証型」の場合、ラインナップが多数で、一般団信(無料)、がん50%保障(0.05%上乗せ)、がん100%保障(0.15%上乗せ)、生活習慣病保障(0.25%上乗せ)、ワイド団信(0.3%上乗せ)、全疾病保障(年齢などで条件が異なります)から選択可能です。「買取型」の場合、一般団信(無料)、3大疾病保障(金利年0.24%上乗せ)どちらかを選択。健康上の理由で団信に加入できないという方は、団信未加入でローンを組むことが可能です。その場合、金利が年0.2%引下げられます。
      総合評価 フラット35は下記のパターンから選択可能です。頭金は入れず物件価格の100%融資を希望する場合は、買取型の10%未満を、自己資金を10%入れて団信に「がん」などの特約を付ける場合は保証型を選択すると良いでしょう。物件が長期優良物件の場合、金利が当初10年間、または5年間優遇される制度もあるので不動産会社に確認するなどして有効活用することをおすすめします。
      「保証型」ARUHIスーパーフラット
      ・自己資金10%以上~50%以上まで細かく設定されています。
      「買取型」ARUHIフラット35
      ・自己資金10%以上、10%未満のどちらか
      ※購入物件が長期優良住宅の場合【フラット35S】が適用されます。
      ・金利Aプラン(2ポイント):当初5年間金利引き下げ年0.5%
      ・金利Bプラン(1ポイント):当初5年間金利引き下げ年0.25%
      ※2010年度-2024年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2025年3月末現在、SBIアルヒ調べ)

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      5はじめての住宅ローン選び方ガイドとおすすめランキング算定基準



      はじめての住宅ローン選び方ガイド(4つのポイント)

      はじめての住宅ローンで何を基準に選べばよいのか、自分に合った住宅ローンは何なのか迷っている人も多くいるのではないでしょうか。
      住宅本舗では4つのポイントに分けてわかりやすく解説していますので参考にしてください。
      ①金利の選び方 ②手数料 ③団体信用生命保険 ④借入可能額(審査/融資比率)

      おすすめ人気ランキングの算定基準について

      住宅本舗では、住宅ローンのおすすめ人気ランキングを選定する上で、以下の評価基準を点数化し各項目の合計点を採点しました。
      ①金利 ②手数料 ③団体信用生命保険 ④借入可能額(審査/融資比率)⑤アクセス数/申込数


      ※本ランキングは2025年10月時点の公式サイトの掲載情報、当サイトでのアクセス数・申込数に基づいて算出しています。
      各金融機関の商品改定やキャンペーン等によるアクセス数・申込数の急増などあった場合は、月の途中でもランキングを変更する場合があります。

      6 住宅ローンのQ&A

      住宅ローンを選ぶ際には、多くの疑問や不安が生じることがあります。
      以下では、住宅ローンに関するよくある質問とその回答を紹介し、適切なローン選びの参考としてください。

      Q1人気おすすめ変動金利ランキング1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      SBI新生銀行です。金利は業界最低水準なので申し分ありません。団信は安心保障団信(介護保障)が無料で付帯されます。

      Q2人気おすすめの固定金利10年の1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      SBI新生銀行です。金利は業界最低水準なので申し分ありません。団信は安心保障団信(介護保障)が無料で付帯されます。

      Q3人気おすすめの30年の1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      SBI新生銀行です。金利は業界最低水準なので申し分ありません。団信は安心保障団信(介護保障)が無料で付帯されます。

      Q4人気おすすめの全期間固定金利35年・フラット35の1位の住宅ローンと特徴は?
      A

      全期間固定金利35年はSBI新生銀行です。金利は業界最低水準なので申し分ありません。団信は安心保障団信(介護保障)が無料で付帯されます。

      フラット35のおすすめ人気住宅ローン1位は「ARUHI」です。 おすすめ4つのポイントは、①フラット35 15年連続シェアNo.1。固定金利だから将来金利が上がる心配なし ②自営業、転職したばかりの方にも人気。事前審査は最短当日のスピード審査 ③すべてのプランで団信の加入・不加入を自由に選択できるのはアルヒだけ ④保証人不要、繰上返済手数料無料。返済口座は全国1000以上の金融機関から選択可能となります。
      ※2010年度-2024年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2025年3月末現在、SBIアルヒ調べ)

      Q5団体信用生命保険の比較ポイントは?
      A

      ①どこまでの病気に備えるか(保障内容)、②上乗せ金利(コスト)大きくこの2つです。 「がん」に備えるなら「がん保障」、脳卒中・心筋梗塞も加えるなら「3大疾病保障」、糖尿病や肝疾患もというなら「7大疾病保障」など様々ありますが、保障を厚くすればその分、年0.2%~0.3%程度の金利が上乗せされます。 安心を求めて保障を厚くした結果、月々の返済が大変になっては本末転倒なので保障とコストのバランスが重要です。健康だし大きな病気に罹るリスクは少ない、余計なコストも掛けたくないと考えるなら一般団信で十分とも言えます。

      Q6おすすめ人気住宅ローンの優良団信プランは?
      A

      1位 auじぶん銀行(一般団信+がん50%保障+全疾病保障)【金利上乗せなし】 保険料0円で一般団信に加え、がん50%保障団信、全疾病保障、月次返済保障が付く

      2位 住信SBIネット銀行(一般団信+全疾病)【金利上乗せなし】 病気やケガで働けなくなったら月々の支払いは保険でカバー

      3位 ソニー銀行(一般団信+がん50%保障団信)【金利年上乗せなし】 がんに備えるならソニー銀行。手厚い保障をラインナップ。

      住宅ローンの金利もネット銀行ならではの水準で且つ、上記の団信プランがすべて保険料無料の金利上乗せなしで加入できる団信のため、多く利用されているプランです。

      Q7団体信用生命保険(団信)は必須ですか?
      A

      団信は、多くの金融機関で加入が推奨されていますが、必須とは限りません。しかし、団信に加入することで、ローン契約者が亡くなった場合や重大な疾病にかかった場合の返済リスクを軽減することができます。

      Q8住宅ローン選びで重要な比較ポイントは?
      A

      住宅ローンの比較ポイントは金利、総支払額、保証料、事務手数料、団体信用生命保険料がメインとなります。ただ金利が安ければ良い、総支払額が安ければ良いという訳でもなく団信の保障内容などもしっかり比較する必要があります。 銀行ごとに用意している団体信用生命保険は上乗せ金利に違いがあり、同じ保障プランでも保障内容が少し変わってきますので、しっかり保障内容を比較しましょう。

      Q9住宅ローンの金利は固定と変動、どちらがおすすめですか?
      A

      金利の選択は、個人のリスク許容度や返済計画によって異なります。固定金利は、金利が一定の期間変動しないため、安定した返済計画を立てることができます。 一方、変動金利は、市場の金利に応じて変動するため、経済状況によっては低金利での返済が期待できますが、上昇リスクも考慮する必要があります。

      Q10住宅ローンの審査に落ちる原因は何ですか?
      A

      審査に落ちる主な原因としては、収入が不安定であること、過去の信用情報に問題があること、借入金額が高すぎることなどが挙げられます。 審査基準は金融機関によって異なるため、複数の機関に相談することをおすすめします。

      Q11住宅ローンの繰り上げ返済はおすすめですか?
      A

      繰り上げ返済を行うことで、返済期間を短縮し、金利の支払い総額を削減することができます。 ただし、繰り上げ返済には手数料がかかる場合があるため、金融機関の条件を確認してから判断することが重要です。

      Q12住宅ローンの借り換えはどのタイミングで行うのが良いですか?
      A

      住宅ローンの借り換えは、現在の金利よりも低金利のローンを提供している金融機関がある場合や、返済条件を見直したい場合に検討すると良いです。 ただし、借り換えには手数料や違約金がかかることがあるため、総コストを考慮して判断することが必要です。