【住宅ローン比較】
複数審査申し込み

1度の申し込みで複数の審査が可能になる住宅本舗独自システム

複数仮審査の仕組みと
メリットについて

仮審査ができる金融機関一覧

  • 三菱UFJ銀行
  • 千葉銀行
  • 北洋銀行
  • 大光銀行
  • 栃木銀行
  • 池田泉州銀行
  • 鹿児島銀行
  • 大垣共立銀行

複数金融機関へ仮審査申込みが出来る!

複数仮審査の仕組みとメリット!

複数仮審査(一括代行サービス)は次のような流れです。

複数申し込みをしても審査に悪影響はありません。

複数仮審査 3つのメリット

1入力時間が大幅短縮!

通常は1銀行あたり約100項目の入力が必要で、60分程度かかると言われています。2行、3行申し込むと60分×3行=180分かかる計算となります。一括代行サービスなら、1行分の60分で複数の銀行への申し込みが完了します。

2「実質金利」を比較できる!

住宅ローンは、金利が安いという点で選びがちです。しかし、融資可能金額は金融機関ごとに違いますし、保証料や事務手数料もバラバラです。すべての費用を含めて計算することを、「実質金利」と言います。

実質金利 = 金利+事務手数料+諸費用総額

実質金利で比較するには、複数代行サービスを利用するのが最適です!

3ニーズに合わせて同時比較!

変動と固定を両方とも比較したい、あるいは、お客様ひとりひとりにとって必要な金額(融資可能額)を基準に、複数の金融機関を同時に比較したいといったときにも、一括代行サービスはとても便利です。

複数金融機関へ仮審査申込みが出来る!

複数仮審査の仕組みとメリット!

複数仮審査(一括代行サービス)は次のような流れです。

複数申し込みをしても審査に悪影響はありません。

複数仮審査 3つのメリット

1入力時間が大幅短縮!

通常は1銀行あたり約100項目の入力が必要で、60分程度かかると言われています。2行、3行申し込むと60分×3行=180分かかる計算となります。一括代行サービスなら、1行分の60分で複数の銀行への申し込みが完了します。

2「実質金利」を比較できる!

住宅ローンは、金利が安いという点で選びがちです。しかし、融資可能金額は金融機関ごとに違いますし、保証料や事務手数料もバラバラです。すべての費用を含めて計算することを、「実質金利」と言います。

実質金利 = 金利+事務手数料+諸費用総額

実質金利で比較するには、複数代行サービスを利用するのが最適です!

3ニーズに合わせて同時比較!

変動と固定を両方とも比較したい、あるいは、お客様ひとりひとりにとって必要な金額(融資可能額)を基準に、複数の金融機関を同時に比較したいといったときにも、一括代行サービスはとても便利です。